OMIOの投書箱2

年末年始の雑記帳です。

売り込めトンネル観光

●[吉岡、竜飛]海底駅にミニ水族館 掘削体験コーナーもつくります
▲追跡調査。ホントにつくったの?


吉岡海底駅

1988年(昭和63年)3月13日 - 海峡線開業時に新設された。
2006年(平成18年)3月18日 - 北海道新幹線工事のため、定期列車の停車がなくなる。
2006年8月28日 - 臨時特急列車ドラえもん海底列車が運行終了し、全ての列車が停車しなくなる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B2%A1%E6%B5%B7%E5%BA%95%E9%A7%85

竜飛海底駅

1988年(昭和63年)3月13日 - 北海道旅客鉄道 海峡線開業時に新設。
1988年7月9日 - 青函トンネル記念公園竜飛斜抗線、体験坑道駅開設。
●避難所
・約1,000人座れるベンチがある。
・ジュースや刻印もできる記念メダルの自動販売機がある。
・世界初の海底公衆電話が設置されている(※青函トンネル開業当時はテレホンカード専用だったが、現在は10円硬貨専用のピンク電話)。
青函トンネルの概要や建設時の様子を伝えるカラーパネルなどが設置されている。

●ケーブル斜坑
・地下と地上を結ぶケーブルカー「もぐら号」が通る斜坑である。夏季の間は「竜飛斜坑線」として旅客輸送を行っている(往復1,000円)。
・階段が併設されており、竜飛海底駅のある位置から地上まで2,247段ある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E9%A3%9B%E6%B5%B7%E5%BA%95%E9%A7%85

水族館はぽしゃったらしい。