民営化三年で、平成元年度事業計画の経常損益がはじめて黒字(4億円)。ブルトレ「北斗星」ブームについては、「旅は速ければいいというものでない。楽しい旅、ゆとりの旅を人々は求めている。それを立証したことはJRの未来に可能性を開くものであった。」…
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