OMIOの投書箱2

年末年始の雑記帳です。

芸能

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「結婚線は自分で引いちゃう。」永作博美

(夕刊)(小説)赤坂真理 雨が来るとき

(夕刊)ハイライト「ふたり」

朝日=今夜[月曜]8:00 ・今夜は五回目。/実加(奥菜恵)は親友の真子(山口紗弥加)から、「今まで親友でいてくれてありがとう」と別れの電話をもらう。 ・あわてる実加の前に、姉の千津子(一色紗英)の霊が現れ……最高のキャスト。

レインボーブリッジ近くで全裸AV撮影

●監視カメラがキャッチ 7人書類送検 ・都港湾局が、人気スポットの駐車違反対策で置いた監視カメラが撮影現場をキャッチし、摘発されたもので…… ・同署も「カメラは違法駐車防止に成果をあげたが、こんな効果もあるとは」と驚いている。

「エヴァ」人気の深層

●さまよう若者の心引く

(夕刊)ロックの「ラルク・アン・シエル」覚せい剤所持容疑1人逮捕

・同グループは四人組。昨年、「風にきえないで」が三十万枚を超す売り上げを記録するなど、次々にヒット曲を出した。

(夕刊)篠原ともえですぅ

●人気の裏に・・・サシスセソの法則 <サ・最初は拒否反応を起こす> <シ・親しみやすい> <ス・素の部分がいい> <セ・セクシーさ排除> <ソ・それでいて気を使う>

(投書)ヘアヌード雑誌に新税かけよ

●教員 加賀義 28(長崎県南松浦郡) ・近年、公共の場での禁煙場所が増えてきた……このたばこの煙と同じく、他人に不快感を与えるものにヘアヌード雑誌がある。 ・ヌードよりも記事の質で他誌と勝負してこそ本当の雑誌だと思う。

(夕刊)売れるキャラクター 世紀末芸能界はコレ! 4パターンに注目 女性タレント人気構図

●“我が道”がウリ/山口・江角・今井 色物もOK/篠原 ゴシップは今やプラス/華原 正統派/松・安室・彼女たちは世紀末の日本芸能界をこのまま担っていきそうな気配であるが、人気上位に位置するスターたちの、「現れ方」と「語られ方」が、ひと昔前と幾分…

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●<出雲>という思想 原武史 好評発売中

(夕刊)電脳空間 アムロのダンスを再現

●全方向から鑑賞が可能 ・「デジタルダンスミックスVol.1安室奈美恵」(写真、サターン用/セガエンタープライゼス)は、今最も売れている歌手安室奈美恵のダンスを鑑賞するというソフトである。/ところがソフトの中で踊るのは……三次元グラフィックで…

(夕刊)近ごろ私たち『パフィー系』

●女の子同士で恋人の雰囲気 腕組んでベタベタ ・同性愛ではないけれど、そんな雰囲気が好きということか。 ・昨秋お茶の間に流れた、パフィーを起用した資生堂のシャンプーのテレビコマーシャルは、ある民間の調査機関の調べで、好感度一位になった。 ・この…

マンガ名作講義「タッチ」講師 山崎哲

・家族のエロス淡く描く 思春期、私たちは異性を意識しはじめる。その異性と別の家族を営みたいと思いはじめるのである。そしてそのことに後ろめたさや罪の意識を覚える。すなわち個の誕生である。[中略]あだち充は、思春期の微妙で複雑なその過程をじつに…

『もしも「美人」が禁句になったら・・・』井上章一(夕刊)

以下、登場人物はふたりの新聞記者(男)である。・「佳人、麗人で代用するって手はどうだい」。 「そんな姑息なのだめだよ」。 「じゃあ、カタカナだ。ビューティー、ビューティフルをつかえば」。 「そうだね、[中略]陰毛ってのが大きな活字では書きにく…