OMIOの投書箱2

年末年始の雑記帳です。

海外

夕刊 ペルー人質事件 ラジオで届け 家族の思い

●「寂しい」「私も娘も元気です」 ・地元ラジオ局が人質に向けて放送している「声と音楽の定期便」だ。

夕刊 音楽が政権を交代させた? 松田忠徳

・モンゴル版グラミー賞……で「グループ賞」を受賞したポップスグループ「カメルトン」のヒット曲……。 ・つい六、七年前まで、この国には音楽といえば、民俗音楽とヨーロッパの古典ぐらいしかなかったからだ。かろうじて……二つのグループだけが、時の「一党独…

(夕刊)ロンドンの地下鉄 国鉄に続き民営化

・[保守党は]国鉄民営化でサービスが向上するなど利用者から好評を得た……

(夕刊)ロシアの新しい列車 高級なのは値段だけ?

・二十三日の「ロシアの声」放送によると、ロシア極東鉄道のコムソモリスク・ナ・アムーレ支部はこのほど、コモソモリスク・ナ・アムーレ−ハバロフスク間の急行列車に「SD」という特別車両二台を導入した。 ・従業員の話では、……ユニット化粧室もクーラー…

服喪の中国 当局は「自粛を」 市民は平静に

●カラオケ営業、切手人気 映画や芝居、取りやめに ・故訒小平氏の喪に服している中国では……多数の市民は……普段通りの暮らしぶり。街に半旗と喪章があふれた一九七六年の毛沢東死去直後とは大違いだ。

(夕刊)京九鉄道 人と希望と文化乗せ

●北京―香港間に新「動脈」 ・車内に中国の伝統楽器・胡弓の音色が漂う。

開発へ走る 革命の聖地

●京九鉄道開通 ・車内リクエスト 青い制服制帽姿の若い女性車掌が曲目を選ぶよう勧めてきた。一曲五元(一元は約十三円)。しばらくすると、車内放送からラジオ番組さながらのディスクジョッキーが始まり……

たまごっち ついに海外へ進出

●5月欧米に 英仏語版「いける」

ペルー人質事件 警察も音楽で応酬

●ゲリラに圧力 <写真:28日朝、公邸の窓から外に向けられたスピーカー> ・……二十八日午前六時過ぎ(現地時間)から三十分間にわたって、ペルー国家警察が軍隊の行進曲を公邸横に据え付けたスピーカーを通じ流した。ゲリラ側も午前七時過ぎから音楽や演説…

(夕刊)カーディガンズ公演 持ち味は楽曲の良さ

・14日、赤坂ブリッツ。

(夕刊)地球風土記 欧州一の環境都市づくり ストラスブール(仏)

●34年ぶりに市電復活し、車追放 ・ドイツとの不幸な歴史を刻むフランス東部のアルザス地方。その中心都市、ストラスブールは、「過去」だけではなく、「環境」でも欧州の注目を集めている。主役は、2年前に34年ぶりに復活した市電だ。

people『香港特急の夢(上)』夕刊

・車掌として新卒採用された周冬培さん(19)

夢の京九鉄道

●昨年9月に開通した首都・北京と香港・九竜を結ぶ「京九鉄道」(全長2536キロ)。★毎日1997.2.15

大韓航空 6月から札幌線開設

●火・土曜の週2往復 ソウルまで3時間 料金はだいたい280ドル(当時約三万六千円) 86年末 札幌―ハワイ線廃止(日航) 国際定期線が皆無の状態続く 88年2月 日韓航空交渉で決定。

サハリン―本道直行空路 夏にもチャーター便

●ユジノ―旭川 ソ連側検討を本格化 観光需要見込む ▲一面だが、天皇関連の記事は一切なし